ニュース
問合せ

カートを見る
Degoo's"Fly Bikes Pantera V4"
デグーさんが乗っていたのがこのFLY BIKES PANTERA V4フレーム。このFLY BIKES,BMXメーカーとしてはめずらしく完成車販売をやめフレーム、パーツだけ集中して作ってゆくという意識の高さで、様々なところにこだわりが見られます。このPANTERA V4、パークからストリート、ダートジャンプまでこなすスペインのBMXライダー”セルジオ・ライオス”シグネチャーフレームでオールジャンルこなせるよう、考えられたフレームです。
まずパイプ。ストリートのクロモリフレームではめずらしいテーパーパイプ(外形の太さが変わる)をトップチューブ、ダウンチューブ、シートチューブに使用。詳細がないため詳しくは解りませんがバテッドチューブ(パイプ内径の太さが変わる)ではなくテーパーのほうが強度が増すためと考えられます。新しい試しみに心惹かれます。
そしてチェーンステイ。ほとんどのストリートフレームがウィッシュボーン(BBにチェーンステイが2本にわかれて溶接)を採用していますがモノステイ(一本パイプにチェーンステイを溶接)を採用。レーサーフレームによく使われるこのモノステイは強度が増し、漕ぎだしの力がよく伝えられる半面、衝撃吸収を体で行えないライダーさんは体に悪い、いうクロウトなモノ。
つぎにリムーバブルブレーキ台座。ここはメーカーによってバラつきがあるのですがFLY BIKEsのSBSがルックス(手が込んでいるという意味で)と、メンテナンスではベストかと思います。またブレーキ台座もシートステイ側ではなくチェーンステイ側に取りつけを行います。これはチェーンステイ側のほうがフレームのしなりが少ない為、ブレーキの効きで考えればチェーンステイのほうがよいことから採用されています。ここで気になるのがギアレシオチョイス。チェーンステイ側だと最近流行りの25T-9Tの際、ブレーキにチェーンが干渉するのでは?という心配もチェーンステイをBBの下に溶接することにより解消してあります。
その他のディティールもスムージングしてあるドロップエンド、インテグラルダウンチューブガセット(パイプ内にガセット?)だったりと様々なトライを重ねています。
FLYが渾身でリリースした、このPANTERA V4。今後のストリートBMXフレームの基準となるかも?!という思いでインプレッションに期待をします。
| 店長 為藤 敦 | 自転車関連情報 | - | - |
〒728-0013 広島県三次市十日市東1-5-9
tel/fax:0824-68-0999
e-mail:info@norcog.com
Copyright (C) 2005-2012 paperboy&co. Some Rights Reserved.